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ひげべこ
¥5,800
抽選販売
ひげべこ《タキシード》(画像:左・黒) ひげべこ《シュルレアリスム》(画像:右・白) 会津の郷土玩具「赤べこ」に着想を得て誕生した「ひげべこ」は、野沢民芸の職人によって一体ずつ手作業で作られています。 表情や形に少しずつ違いがあるのも、手仕事ならではの魅力です。ぜひ、ひとつひとつの個性をお楽しみください。 サイズ:【3号】長さ15.0cm × 高さ9.0cm × 幅6.1cm ※各30体の販売です。 ※発送は、7月1日から7月18日の間で準備が整い次第、順次行わせていただきます。
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ととのったーTシャツ(ピンク)
¥3,960
タナカカツキ先生の描き下ろしTシャツ バックプリント:なし Mサイズ:着丈70cm 身幅52cm 肩幅47cm 袖丈20cm Lサイズ:着丈74cm 身幅55cm 肩幅50cm 袖丈22cm XLサイズ:着丈78cm 身幅58cm 肩幅53cm 袖丈24cm タナカカツキ マンガ家・アーティスト 1966年生まれ、大阪府出身。京都精華大学美術学部卒業。1985年、18歳でマンガ家デビュー。マンガ家と並行して、演劇役者やテレビ番組の構成作家としても活動。アーティストとしての作品も数多く、カプセルトイ「コップのフチ子」では企画・原案・デザインを担当。 2011年にはサウナを題材にしたマンガ&エッセイ「サ道」を刊行。サウナブームの火付け役となり、2013年には日本サウナ・スパ協会からサウナ大使に任命される
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ととのったーTシャツ(ブルー)
¥3,960
タナカカツキ先生の描き下しろシャツ バックプリント:なし Mサイズ:着丈70cm 身幅52cm 肩幅47cm 袖丈20cm Lサイズ:着丈74cm 身幅55cm 肩幅50cm 袖丈22cm XLサイズ:着丈78cm 身幅58cm 肩幅53cm 袖丈24cm タナカカツキ マンガ家・アーティスト 1966年生まれ、大阪府出身。京都精華大学美術学部卒業。1985年、18歳でマンガ家デビュー。マンガ家と並行して、演劇役者やテレビ番組の構成作家としても活動。アーティストとしての作品も数多く、カプセルトイ「コップのフチ子」では企画・原案・デザインを担当。 2011年にはサウナを題材にしたマンガ&エッセイ「サ道」を刊行。サウナブームの火付け役となり、2013年には日本サウナ・スパ協会からサウナ大使に任命される
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【COFFEE BOYコラボ】ダリ巾着
¥770
人気イラストレーターCOFFEE BOYの描き下ろし! 身の回り品の収納や、ガジェットケースとしてなど日常使いにぴったり。 プレゼントのラッピングに使ってもカワイイアイテムです。 カラー:アイボリー 素材 :綿100% サイズ:縦27cm 横20cm ★イラストを手掛けるのはCOFFEE BOY(コーヒーボーイ) イラストには必ずどこかで見たことのあるキャラクターや有名人と『コーヒー』が描かれる、優しさとユーモア溢れる世界観が人気のイラストレーターです。 シンプルでユーモア溢れるドローイングによるグッズや書籍イラストなどを制作しています。Instagramにてほぼ毎日、コーヒーにまつわるイラストを公開しています。 ↓↓COFFEE BOYさんのInstagramはこちら↓↓ https://www.instagram.com/178kz_boy/
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マグネットパペット ダリ
¥1,760
頭の部分にマグネットが入っている指人形です。 ※顔の刺繍が微妙に異なる商品です。個性としてお楽しみいただけると嬉しいです サイズ : 座高9cm、身幅5cm、ウエスト10cm 仕様 :1個入り
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【COFFEE BOYコラボ】Kids Tシャツ(ピンク)
¥3,850
人気イラストレーターCOFFEE BOYの描き下ろし! 芸術家ダリにオマージュを込めたイラストのオリジナルグッズ。 優しいダリのイラストをデザインした可愛いキッズサイズのTシャツです。 カラー:ピンク バックプリント:なし 100サイズ:着丈40cm 身幅31cm 肩幅27cm 袖丈12cm ★イラストを手掛けるのはCOFFEE BOY(コーヒーボーイ) イラストには必ずどこかで見たことのあるキャラクターや有名人と『コーヒー』が描かれる、優しさとユーモア溢れる世界観が人気のイラストレーターです。 シンプルでユーモア溢れるドローイングによるグッズや書籍イラストなどを制作しています。Instagramにてほぼ毎日、コーヒーにまつわるイラストを公開しています。 ↓↓COFFEE BOYさんのInstagramはこちら↓↓ https://www.instagram.com/178kz_boy/
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【COFFEE BOYコラボ】Kids Tシャツ(ライトブルー)
¥3,850
人気イラストレーターCOFFEE BOYの描き下ろし! 芸術家ダリにオマージュを込めたイラストのオリジナルグッズ。 優しいダリのイラストをデザインした可愛いキッズサイズのTシャツです。 カラー:ライトブルー バックプリント:なし 100サイズ:着丈40cm 身幅31cm 肩幅27cm 袖丈12cm ★イラストを手掛けるのはCOFFEE BOY(コーヒーボーイ) イラストには必ずどこかで見たことのあるキャラクターや有名人と『コーヒー』が描かれる、優しさとユーモア溢れる世界観が人気のイラストレーターです。 シンプルでユーモア溢れるドローイングによるグッズや書籍イラストなどを制作しています。Instagramにてほぼ毎日、コーヒーにまつわるイラストを公開しています。 ↓↓COFFEE BOYさんのInstagramはこちら↓↓ https://www.instagram.com/178kz_boy/
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プチフォーマット/佐藤芙有《無題(氷山の一角)》
¥500
佐藤芙有《無題(氷山の一角)》 2017-19年 Untitled(The tip of the Iceberg) サイズ:縦:240mm 横:300mm ■ 佐藤芙有 Fuyu Sato 千葉県出身。2011年 津田塾大学国際関係学科卒業。在学中 社会心理学・比較文化学を専門とするゼミに参加。 精神分析学やカウンセリングに関して講義を興味深く学び、人の内面が発現する形としての芸術と結びつけて考える。2015年 多摩美術大学油画専攻卒業。現在 DIC川村記念美術館学芸補助。五感や心の動きの観察を基に、言葉と視覚イメージを行き来して表現を行う。 ■ 2019年「四次元を探しに ダリから現代へ」の出展作品 本展は2019年7/13〜11/24まで20周年を迎える記念展のvol.2として開催されました。20周年目にして当館初の“コレクションと現代美術とのコラボレーション”の取り組みでした。サルバドール・ダリ(1904-1989)は自著において「すでに現代絵画以降に、勇気あるグループが、全速力で絶対無つまり神秘主義前派的精神状態にとっての条件の縁に突進した」と書いています。この言葉を手掛かりに、ダリをメインとする当館コレクションと現代美術が織り成す新たな美のエネルギー領域を探しに行こうと試みた展覧会。本グッズはそれに合わせて制作されたものです。
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プチフォーマット/伊藤桂司《Prospect-Refuge Theory》
¥500
伊藤桂司《Prospect-Refuge Theory》 1999年 サイズ:縦:240mm 横:300mm ■ 伊藤桂司 Keiji Ito 1958年、東京生まれ。主に、広告、雑誌、音楽関係などの分野でグラフィックワーク、アートディレクション、映像を手掛ける。2001年度東京 ADC賞受賞。ロッテルダム映画祭、「Active Wire」(ソウル:Haja Center)、「CLOSE UP of JAPAN展」(ブラジル:サンパウロ美術館)、「Buzz Club-News from Japan」(ニューヨーク:P.S.1 / MoMA)、「KITTY EX.展」(森美術館 )、「AFTER311(hiromiyoshii roppongi)、MBE(原宿 Batsu Art Gallery、福岡 Konya Galleryを巡回 )、「Art Stage Singapore 2014」(G/P galleryより出品)をはじめ国内外のグループショウに多数参加。hpgrp GALLERY TOKYO等での個展開催。音楽関係では、テイ・トウワ、木村カエラ、スチャダラパー、GRAPEVINE、THE BAWDIES、PES from RIP SLYME、高野寛、ohana、オレンジペコー、ボニー・ピンクをはじめ、愛知万博 EXPO2005世界公式ポスター、コカコーラ・コーポレイトカレンダー、NHKの番組タイトル&セットデザイン、イギリスのクラヴェンデール・キャンペーンヴィジュアル、SoftBank キャンペーン、KEIJI ITO × graniph Collaboration、富士フイルム”instax”プロモーション映像制作など活動は多岐に渡る。作品集は『MOTORWAY』『FUTURE DAYS』(共に青心社 )、『LA SUPER GRANDE』(ERECT LAB.)、『FROM MY NOTEBOOK』『ENDLESS SUMMER』(共に UFB)他多数。京都造形芸術大学客員教授。UFG代表。 http://site-ufg.com/ ■ 2019年「四次元を探しに ダリから現代へ」の出展作品 本展は2019年7/13〜11/24まで20周年を迎える記念展のvol.2として開催されました。20周年目にして当館初の“コレクションと現代美術とのコラボレーション”の取り組みでした。サルバドール・ダリ(1904-1989)は自著において「すでに現代絵画以降に、勇気あるグループが、全速力で絶対無つまり神秘主義前派的精神状態にとっての条件の縁に突進した」と書いています。この言葉を手掛かりに、ダリをメインとする当館コレクションと現代美術が織り成す新たな美のエネルギー領域を探しに行こうと試みた展覧会。本グッズはそれに合わせて制作されたものです。
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クリアファイル/伊藤桂司《MAGIC AND THE SUPERNATURAL》
¥200
伊藤桂司《MAGIC AND THE SUPERNATURAL》 2018年 サイズ:A4(縦:31cm 横:22cm ) ■ 伊藤桂司 Keiji Ito 1958年、東京生まれ。主に、広告、雑誌、音楽関係などの分野でグラフィックワーク、アートディレクション、映像を手掛ける。2001年度東京 ADC賞受賞。ロッテルダム映画祭、「Active Wire」(ソウル:Haja Center)、「CLOSE UP of JAPAN展」(ブラジル:サンパウロ美術館)、「Buzz Club-News from Japan」(ニューヨーク:P.S.1 / MoMA)、「KITTY EX.展」(森美術館 )、「AFTER311(hiromiyoshii roppongi)、MBE(原宿 Batsu Art Gallery、福岡 Konya Galleryを巡回 )、「Art Stage Singapore 2014」(G/P galleryより出品)をはじめ国内外のグループショウに多数参加。hpgrp GALLERY TOKYO等での個展開催。音楽関係では、テイ・トウワ、木村カエラ、スチャダラパー、GRAPEVINE、THE BAWDIES、PES from RIP SLYME、高野寛、ohana、オレンジペコー、ボニー・ピンクをはじめ、愛知万博 EXPO2005世界公式ポスター、コカコーラ・コーポレイトカレンダー、NHKの番組タイトル&セットデザイン、イギリスのクラヴェンデール・キャンペーンヴィジュアル、SoftBank キャンペーン、KEIJI ITO × graniph Collaboration、富士フイルム”instax”プロモーション映像制作など活動は多岐に渡る。作品集は『MOTORWAY』『FUTURE DAYS』(共に青心社 )、『LA SUPER GRANDE』(ERECT LAB.)、『FROM MY NOTEBOOK』『ENDLESS SUMMER』(共に UFB)他多数。京都造形芸術大学客員教授。UFG代表。 http://site-ufg.com/ ■ 2019年「四次元を探しに ダリから現代へ」の出展作品 本展は2019年7/13〜11/24まで20周年を迎える記念展のvol.2として開催されました。20周年目にして当館初の“コレクションと現代美術とのコラボレーション”に取り組みでした。サルバドール・ダリ(1904-1989)は自著において「すでに現代絵画以降に、勇気あるグループが、全速力で絶対無つまり神秘主義前派的精神状態にとっての条件の縁に突進した」と書いています。この言葉を手掛かりに、ダリをメインとする当館コレクションと現代美術が織り成す新たな美のエネルギー領域を探しに行こうと試みた展覧会。本グッズはそれに合わせて制作されたものです。
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クリアファイル/栁澤貴彦《Deviation》
¥200
栁澤貴彦《Deviation》 2018年 サイズ:A4(縦:31cm 横:22cm ) ■ 栁澤貴彦 Takahiko Yanagisawa 1987年生まれ。神奈川出身。桑沢デザイン研究所卒。10代から20代半ばにダンス、演劇の経験がある作家で、身体表現、舞台空間や時間軸を平面作品で表現する作品を制作。2015年の新井薬師前にあるギャラリー、スタジオ35分での個展を皮切りに、定期的に東京都内のギャラリーで作品を展示している。個展、2015年、スタジオ35分にて「Spasmodic Plan」個展、2017年、QUIET NOISEにて「one divided by zero」グループ展、2017年、QUIET NOISEにて「29 vs QUIET NOISE」個展、2018年、金柑画廊にて「BLUCA」グループ展、2018年、THE blank GALLERYにて「HANG TIME!」個展、2019年、亀戸アートセンターにて「Fitalinco Island」 ■ 2019年「四次元を探しに ダリから現代へ」の出展作品 本展は2019年7/13〜11/24まで20周年を迎える記念展のvol.2として開催されました。20周年目にして当館初の“コレクションと現代美術とのコラボレーション”に取り組みでした。サルバドール・ダリ(1904-1989)は自著において「すでに現代絵画以降に、勇気あるグループが、全速力で絶対無つまり神秘主義前派的精神状態にとっての条件の縁に突進した」と書いています。この言葉を手掛かりに、ダリをメインとする当館コレクションと現代美術が織り成す新たな美のエネルギー領域を探しに行こうと試みた展覧会。本グッズはそれに合わせて制作されたものです。